製造技術グループ | 天丸製薬の専門家チーム

製造技術グループについて

錠剤の自社製造ラインの運用と、委託先を含む工程設計を担当します。処方を「実際に作れる形」に落とし込み、同じ品質で作り続けられる条件を決めるのが役割です。

担当範囲

  • 打錠条件の設定──硬度・崩壊性・含量均一性が狙いどおりに出るよう、杵・臼・圧力・滑沢剤を調整します
  • 工程管理──混合(LDTH-200)、打錠(ZP-265)、研磨・除塵(SZS-230)、金属検出(IMD-IIS-M)、外観検査(YJX-220B)、包装までを管理します
  • スケールアップ──試作ロットと本生産で品質が変わらないよう条件を詰めます
  • 委託先管理──カプセル・粉末・ドリンク・ゼリーはGMP準拠設備をもつ協力工場に委託し、工程設計と品質確認は当社が担当します

できることと、できないこと

錠剤は大阪の自社工場で製造しており、設備は型式まで公開しています。一方、分析機器は自社で保有しておらず、成分含量・微生物・重金属・残留農薬・安定性の試験は外部試験機関に委託します。試験計画の設計と成績書の判定は当社が行います。

この線引きを見積りの段階で明示しています。どの剤形をどこで作るかは、発注の判断材料になるためです。

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