最終更新: 2026年7月13日 | 監修: 天丸製薬 事業開発・マーケティング部
「施術だけでなく、日々のセルフケアもサポートしたい」──東洋医学の知見を持つ鍼灸院が、和漢素材を活かした体質ケアサプリを立ち上げました。患者の体質に寄り添うという専門性を活かし、施術と物販を両立。「あの先生がすすめるなら」という信頼が支持を生んでいます。本記事では、東洋医学を起点とした体質ケアサプリの立ち上げプロセスを実際の数値とともに紹介します。
💡 鍼灸院の体質ケアサプリ事例とは、東洋医学の知見を持つ鍼灸院が、和漢素材を活かした体質ケアをテーマにサプリを立ち上げたOEM成功事例です。患者の体質に寄り添う専門性を信頼基盤とし、施術と物販を両立。院内の患者から販売を始めた、専門家監修型の商品設計が特徴です。なお、医薬品的効能を避けた適正な表示が前提となります。
⚡ この事例のポイント
- 東洋医学の知見を持つ鍼灸院が、和漢素材で体質ケアを提案
- 施術と物販を両立し、日々のセルフケアをサポート
- 初回500個を院内の患者向けに販売 → 定着
- 「あの先生がすすめるなら」という信頼が支持に
- 医薬品的効能を避けた適正な表示が前提
立ち上げの背景|セルフケアへの想い
この鍼灸院は、施術を通じて患者の体質に向き合う中で、「施術と施術の間も、日々のセルフケアをサポートしたい」という想いを持っていました。東洋医学の知見を活かし、患者の体質に寄り添う製品を提案したいと考えました。
そこで、和漢素材を活かした体質ケアサプリの立ち上げに着手しました。東洋医学の専門性こそが差別化の武器でした。
開発プロセス|和漢素材と適正表示
開発の論点は「東洋医学の知見を、適正な表示で形にする」でした。
素材設計:高麗人参・田七人参などの和漢素材を軸に、体質ケアをテーマとした成分を設計しました。
適正な表示:東洋医学的な表現が医薬品的効能の標榜にならないよう、適正な表示設計を徹底しました。専門家だからこそコンプライアンスに厳格に取り組みました。
導入事例の詳細データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初回発注ロット | 500個(院内の患者向け) |
| 当時の課題 | 施術の合間のセルフケアをサポートしたかったが、製造・処方や適正表示の知見がなかった |
| 天丸製薬の解決策 | 和漢素材を活かした体質ケアの成分設計+医薬品的効能を避けた適正な表示設計 |
| 製造期間 | 初回6週間(処方確定後) |
| 導入後の成果 | 院内の患者から「先生がすすめるなら」と高評価を獲得し定着。施術と物販の両立で、院の付加価値が向上 |
| お客様の声 | 「東洋医学の知見を製品にしたかった。和漢素材の設計から適正な表示まで、専門性に寄り添って一緒に作ってもらえた」 |
東洋医学起点ブランドの強み
この事例が示す「東洋医学起点」モデルの強みは3つあります。
1. 専門性という信頼:東洋医学の知見は、体質ケア領域で強い信頼の証になります。
2. 施術と物販の両立:施術という本業と物販を両立でき、院の付加価値と収益を高められます。
3. 確実な顧客基盤:体質に関心の高い院内の患者から販売を始められます。
この事例から学べること
本事例の本質は、「東洋医学の専門性を、適正表示で製品化する」です。院内の患者という確実な顧客基盤に向けて500個から始め、専門家の推奨という信頼で支持を広げました。重要なのは、東洋医学的な知見を活かしつつ、医薬品的効能を避けた適正な表示を専門家として徹底することです。専門知識と顧客基盤を持つ施術者は、OEMパートナーと組んで、施術と物販を両立する付加価値商品を生み出せます。適正表示への厳格さが、信頼を支えます。
本事例の主要数値まとめ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 初回ロット | 500個(院内の患者向け) |
| 製造期間 | 6週間(処方確定後) |
| 主素材 | 和漢素材(高麗人参・田七人参等) |
| コンセプト | 体質ケア・セルフケアサポート |
| 差別化軸 | 東洋医学の専門性・適正表示 |
| 成果 | 施術と物販の両立・院の付加価値向上 |
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