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GMP準拠
医薬品レベルの品質管理
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3段階検査
受入・工程内・最終
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全ロット記録
トレーサビリティ確保
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専任チーム
品質管理の専門家
💡 健康食品OEMの品質管理とは、原料受入から出荷後追跡まで、製品が規定品質を一貫して満たすことを保証する体系的な検査・管理活動です。GMP準拠設備での製造に加え、受入検査・工程内検査・最終製品検査の3段階チェックと、ロット単位のトレーサビリティ確保が核心です。天丸製薬は医薬品製造で培った品質管理ノウハウを健康食品OEMに適用しています。
⚡ 天丸製薬の品質管理 主要データ(2024年実績)
- GMP準拠設備 + 医薬品レベルの品質管理体制
- 3段階検査: 受入検査(合格率99.6%) → 工程内検査(30分毎) → 最終製品検査(全ロット)
- クレーム率0.08%(業界平均0.5%)、完成品適合率99.92%
- ロット追跡2時間以内 — 原料履歴・製造条件・出荷先を即特定
- 第三者検査機関3社と連携(日本食品分析センター含む)
当社の品質管理方針
当社は「お客様に安全で高品質な製品を届ける」という使命のもと、医薬品製造に準じた厳格な品質管理体制を構築しています。GMP(適正製造規範)に基づき、原料の受入から製造、検査、出荷まで全工程で徹底した品質管理を実施しています。 品質方針:1. 法令・規格を100%遵守する
2. 科学的根拠に基づく品質管理を行う
3. 継続的な改善活動を推進する
4. 従業員の教育・訓練を徹底する
5. トレーサビリティを確保する
品質管理体制
三段階の品質管理
当社では、製造の各段階で品質チェックを実施する「三段階品質管理」を採用しています。| 段階 | タイミング | 検査内容 | 責任部門 |
|---|---|---|---|
| 受入検査 | 原料・資材の受入時 | 外観、成分、微生物、重金属 | 品質管理部 |
| 工程内検査 | 製造の各工程 | 重量、温度、混合均一性 | 製造部・品質管理部 |
| 最終製品検査 | 製造完了後 | 全項目の総合検査 | 品質管理部 |
受入検査
すべての原料・包装資材は、使用前に厳格な検査を実施し、合格したもののみ使用します。原料の受入検査項目
1. 書類確認• COA(分析証明書)の確認
• 原産地証明書の確認
• アレルゲン情報の確認
• GMO(遺伝子組み換え)情報の確認
• ハラール・コーシャ認証(必要に応じて) 2. 外観検査
• 色、臭い、性状の確認
• 異物混入の有無
• 容器の破損チェック
• ラベル表示の確認 3. 理化学検査
• 主成分含有量の測定(HPLC、GC、UVなど)
• 水分測定
• pH測定
• 粒度分布測定
• 溶解性試験 4. 微生物検査
• 一般生菌数
• 大腸菌群
• 真菌数(カビ・酵母)
• 病原菌(サルモネラ、黄色ブドウ球菌) 5. 重金属検査
• 鉛(Pb)
• カドミウム(Cd)
• 水銀(Hg)
• ヒ素(As)
• 総重金属 6. 残留農薬検査(植物性原料)
• マルチ残留農薬分析
• ポジティブリスト制度対応
• 200項目以上の農薬を検査
不合格時の対応
検査で不合格となった原料は、以下の対応を実施します。 • 即座に隔離保管• 供給元への連絡・返品
• 代替原料の手配
• 原因究明と再発防止策の実施
• 記録の保管(5年間)
工程内検査
製造の各工程で、リアルタイムに品質をモニタリングします。検査項目
| 工程 | 検査項目 | 管理基準 |
|---|---|---|
| 計量 | 重量の正確性 | ±0.5%以内 |
| 混合 | 混合均一性 | CV値5%以内 |
| 造粒 | 粒度分布、水分 | 目標値±10% |
| 打錠 | 重量、硬度、厚さ | 規格値内 |
| 充填 | 充填量、密封性 | ±3%以内 |
| 包装 | 印字、ラベル貼付 | 100%正確 |
環境モニタリング
製造環境も常時監視し、品質に影響を与える要因を管理します。 • 温度:20〜25℃(±2℃)• 湿度:40〜60%RH(±5%)
• 清浄度:クラス10万以下
• 浮遊粒子数:週1回測定
• 落下菌数:月1回測定
最終製品検査
製造完了後、以下の項目について厳格な検査を実施します。物理的検査
錠剤:• 外観(色、形状、表面状態、異物)
• 重量(平均重量、重量偏差)
• 硬度(8〜15kgf)
• 厚さ(±5%以内)
• 崩壊性(30分以内)
• 摩損度(1%以下) カプセル:
• 外観(色、形状、密封状態)
• 重量(±5%以内)
• 崩壊性(20分以内)
• 水分(8%以下) 粉末・顆粒:
• 外観(色、臭い、異物)
• 粒度分布
• 水分(5%以下)
• 溶解性
• かさ密度 ドリンク:
• 外観(色、濁り、沈殿)
• pH(規格値±0.3)
• 糖度(規格値±0.5°Brix)
• 内容量(±3%以内)
• 密封性 ゼリー:
• 外観(色、透明度、気泡)
• 食感(硬さ、弾力)
• 重量(±5%以内)
• pH(規格値±0.5)
• 糖度
化学的検査
• 主成分含有量(表示値の80〜120%)• 水分(規格値以内)
• pH(規格値±0.5)
• 重金属(基準値以下)
• ヒ素(基準値以下)
• 酸価・過酸化物価(油脂含有製品)
微生物検査
| 検査項目 | 基準値 | 試験方法 |
|---|---|---|
| 一般生菌数 | 3,000個/g以下 | 標準寒天培地法 |
| 大腸菌群 | 陰性 | デソキシコレート培地法 |
| 真菌数 | 100個/g以下 | ポテトデキストロース培地法 |
| サルモネラ | 陰性 | 増菌培養法 |
| 黄色ブドウ球菌 | 陰性 | 卵黄加マンニット食塩培地法 |
安定性試験
製品の賞味期限を科学的に設定するため、以下の安定性試験を実施します。 加速試験:• 条件:40℃、75%RH
• 期間:6ヶ月
• 測定項目:外観、成分量、微生物 長期保存試験:
• 条件:25℃、60%RH
• 期間:24〜36ヶ月
• 測定項目:外観、成分量、微生物、官能 苛酷試験:
• 高温(50℃)、高湿(90%RH)、光曝露
• 期間:3ヶ月
• 目的:安定性の限界確認
検査設備
最新の分析機器を導入し、高精度な検査を実現しています。主要分析機器
HPLC(高速液体クロマトグラフ)• ビタミン、アミノ酸、ポリフェノールなどの定量分析
• 保有台数:5台 GC(ガスクロマトグラフ)
• 残留農薬、揮発性成分の分析
• 保有台数:2台 ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)
• 重金属の高感度分析
• 保有台数:1台 UV-Vis分光光度計
• 吸光度測定による成分定量
• 保有台数:3台 崩壊試験機
• 錠剤・カプセルの崩壊時間測定
• 保有台数:2台 硬度計
• 錠剤の硬度測定
• 保有台数:3台 水分測定器(カールフィッシャー法)
• 高精度な水分測定
• 保有台数:2台 クリーンベンチ
• 無菌操作エリア
• 保有台数:5台 インキュベーター
• 微生物培養
• 保有台数:10台
品質保証
出荷判定
すべての検査結果を品質管理部門が総合的に判定し、合格した製品のみ出荷します。 出荷基準:• 全検査項目が基準値内
• 製造記録に不備がない
• 外観に異常がない
• 賞味期限の表示が正確
• トレーサビリティが確保されている
検査成績書の発行
お客様のご要望に応じて、以下の書類を発行いたします。 • 検査成績書(COA)• 製造記録書
• 原料規格書
• アレルゲン情報
• GMO情報
• ハラール・コーシャ証明書
• 輸出用証明書
クレーム・回収対応
クレーム対応体制
万が一、品質に関するクレームが発生した場合、以下の体制で迅速に対応します。 対応フロー:1. クレーム受付(24時間以内に初期対応)
2. 現品回収・分析
3. 原因究明
4. 是正措置の実施
5. お客様への報告
6. 再発防止策の策定
製品回収体制
重大な品質問題が発生した場合、製品回収を実施します。 回収判断基準:• 健康被害のおそれがある場合
• 法令違反が判明した場合
• 重大な表示ミスがある場合 回収手順:
1. 回収対策本部の設置
2. 出荷先の特定(トレーサビリティ活用)
3. 取引先への連絡
4. 回収の実施
5. 行政への報告
6. 原因究明と再発防止
教育・訓練
品質管理の要は「人」です。当社では、全従業員に対して継続的な教育・訓練を実施しています。教育プログラム
新入社員研修:• GMP基礎知識
• 食品衛生法
• 品質管理の重要性
• 衛生管理 定期研修(年2回):
• 最新法規制の動向
• 品質事故事例の共有
• 検査技術の向上
• 異物混入防止対策 専門研修:
• HPLC操作訓練
• 微生物検査技術
• 内部監査員養成
• クレーム対応
認証・許可
取得済み認証:• GMP準拠(健康食品GMP基準)
• ISO22000認証
• HACCP認証
• 有機JAS認証
• ハラール認証
• コーシャ認証 許可:
• 食品製造業許可
• 食品衛生責任者の配置
• 防火管理者の配置
お客様へのお約束
当社は、以下の品質をお約束します。 ✓ 法令を100%遵守した製品✓ 科学的根拠に基づく品質管理
✓ トレーサビリティの完全確保
✓ 迅速なクレーム対応
✓ 継続的な品質改善
関連ページ:
→ 製造体制
→ OEM/ODM開発サービス
→ 小ロット対応
出典・参考資料
消費者庁「機能性表示食品の届出情報」、厚生労働省「健康食品の安全性に関する情報」、各種業界レポートを参考に作成しています。
よくある質問
Q. 当社の品質管理方針について詳しく教えてください。
A. 本記事では当社の品質管理方針について詳しく解説しています。品質管理の観点から、実践的な情報をお届けしています。詳細は本文をご確認ください。
Q. 品質管理で最も重要なポイントは何ですか?
A. 本記事のポイントは、実務に直結する具体的な情報を提供することです。天丸製薬の豊富な製造実績に基づいた知見を共有しています。
Q. 天丸製薬に相談するにはどうすればよいですか?
A. お問い合わせフォームまたはメール(inquiry@tenmaru.jp)からご連絡ください。初回相談・お見積もりは無料です。専門スタッフが丁寧にご対応いたします。
Q. 天丸製薬のOEM製造の特徴は何ですか?
A. 天丸製薬は①GMP準拠設備の工場での高品質製造 ②小ロット100個〜対応 ③企画から納品までの一貫サポート ④錠剤・カプセル・粉末・ドリンク・ゼリーなど多様な剤形に対応、が特徴です。