剤形選びの重要性
剤形は製造コスト、飲みやすさ、原料の配合に大きく影響します。
錠剤(タブレット)
メリット
- 製造コストが安い
- 持ち運びしやすい
- 割線で分割可能
- 保存性が高い
デメリット
- 飲み込みにくい場合がある
- 崩壊に時間がかかる
- 添加物が必要
向いている成分
ビタミン、ミネラル、食物繊維など粉末原料
カプセル
メリット
- 飲みやすい
- 味・匂いを隠せる
- 崩壊が早い
- 添加物が少ない
デメリット
- 製造コストがやや高い
- 湿気に弱い
- 配合量に制限
向いている成分
油性成分、匂いの強い成分(DHA、にんにくなど)
選び方の目安
| 条件 | おすすめ剤形 |
|---|---|
| コスト重視 | 錠剤 |
| 高齢者向け | カプセル(小粒) |
| 油性成分配合 | ソフトカプセル |
| 大量配合必要 | 錠剤 |